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スペアタイヤの収納場所

荷室下部パネルを開けると、応急用のスペアタイヤが固定されています。交換する場合は必ず自分のクルマに積まれたスペアタイヤをご利用ください。
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①パンクの原因となった刺さった釘等はそのままにしておく
②電源プラグをシガーソケットに差し込む
③ノズルの先端をタイヤの空気注入口にしっかりとねじ込む
④ボタンを60秒~75秒間押し続ける(噴射ガスと白い泡状の液が注入されます)
⑤噴射音が聞こえなくなり、すべて注入し終えたらノズルを空気注入口から素早く外す
⑥注入後、すぐに低速で3~5km走行し、パンク修理剤を均一に広げる
⑦空気が抜けていない事を確認し、最寄りのディーラーやガソリンスタンドなどで本修理して下さい。
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パンク修理キットの収納場所

荷室下部パネルまたは助手席の下に収納しています
※車種により一部異なります