応急用タイヤ・パンク修理キット
応急用スペアタイヤに交換の場合
①エンジンは必ず停止し、サイドブレーキをかけます。カバーを外してください。パンクしたタイヤのナットを少しゆるめて下さい。
②ジャッキを手でまわし切り込みの間にしっかりかけます。
※フロントタイヤを交換する場合はディーラーまたはJAFにご連絡下さい。
※フロントタイヤを交換する場合はディーラーまたはJAFにご連絡下さい。
②ジャッキを手でまわし切り込みの間にしっかりかけます。
※フロントタイヤを交換する場合はディーラーまたはJAFにご連絡下さい。
※フロントタイヤを交換する場合はディーラーまたはJAFにご連絡下さい。
③タイヤが路面から離れるまで車体を上げナットを全て取り外し、タイヤを取り外します。※地面の平坦でしっかりとした所で作業をする
応急用タイヤを取り付け、タイヤがガタつかない程度までナットを仮締めし車体を下げます。最後にナットをしっかり締め付けます。(応急タイヤでの長距離、高速走行は避けて下さい)
交換が終わってから速やかに最寄りのディーラーやガソリンスタンドへ。
スペアタイヤの収納場所
荷室下部パネルを開けると、応急用のスペアタイヤが固定されています。交換する場合は必ず自分のクルマに積まれたスペアタイヤをご利用ください。
パンク修理キットの使い方
①パンクの原因となった刺さった釘等はそのままにしておく
②電源プラグをシガーソケットに差し込む
③ノズルの先端をタイヤの空気注入口にしっかりとねじ込む
④ボタンを60秒~75秒間押し続ける(噴射ガスと白い泡状の液が注入されます)
⑤噴射音が聞こえなくなり、すべて注入し終えたらノズルを空気注入口から素早く外す
⑥注入後、すぐに低速で3~5km走行し、パンク修理剤を均一に広げる
⑦空気が抜けていない事を確認し、最寄りのディーラーやガソリンスタンドなどで本修理して下さい。
②電源プラグをシガーソケットに差し込む
③ノズルの先端をタイヤの空気注入口にしっかりとねじ込む
④ボタンを60秒~75秒間押し続ける(噴射ガスと白い泡状の液が注入されます)
⑤噴射音が聞こえなくなり、すべて注入し終えたらノズルを空気注入口から素早く外す
⑥注入後、すぐに低速で3~5km走行し、パンク修理剤を均一に広げる
⑦空気が抜けていない事を確認し、最寄りのディーラーやガソリンスタンドなどで本修理して下さい。
※タイヤ側面にできたキズによるパンクは修理出来ません
※パンク修理キットを使用したタイヤを使い続けることは出来ません
※パンク修理剤には有効期限があります(車種により異なりますのでご確認ください)
※パンク修理キットを使用したタイヤを使い続けることは出来ません
※パンク修理剤には有効期限があります(車種により異なりますのでご確認ください)
パンク修理キットの収納場所
荷室下部パネルまたは助手席の下に収納しています
※車種により一部異なります
※車種により一部異なります